

インターネットがコミュニケーションの主役となり、世界中から情報の波が瞬時に押し寄せてくる時代になりました。多くの企業が世界の動向を注視して、次の波を捉えようとしています。
しかし都グループは、今ビジネスを営む地域の中でお客様に何ができるのかを大切にしてきました。「大きな波に乗るより、小さくてもいいから一つの店、一人の発想から新しい波をつくろう」。私たちはそんな思いを胸に、個の創造力を生かしながら、高いサービス品質をめざして成長してきました。お客様ニーズは卓上のパソコンのモニターだけでは知ることはできません。目の前のお客様とのコミュニケーション、心と心のふれあいから多くを察知することができます。
都商事の事業部体制から、都商事ホールディングスをヘッドオフィスとした事業会社制への改革。私たちが大きな組織改革を実行した理由は、都グループ内における新しい世代の豊かな感性や決断力を尊重すべきだと判断したこと。そして、現場の声に最も近いところに意思決定の権限を置くことによって、これからの時代のニーズ、お客様ニーズに細やかに応えられる店舗づくりができると考えたからです。
神戸で生まれ、神戸に育てられた私たちは今、日本中を視野に入れる企業へと成長を遂げようとしています。時代の荒波は、次々とやって来るでしょう。しかし都グループ各事業会社は、それぞれが確かな目的に向かって独自の航路を描き、新たな航海をスタートさせています。私たちの今後の躍進に、どうぞご期待ください。

株式会社都商事ホールディングス
代表取締役社長